料金

お客様に合ったプランをご提案
塗装について、費用は想像がつきづらく、全くわからないという方も多いのではないでしょうか。
塗装工事の費用は塗装面積、使用する塗料の種類、塗装対象物の状態によって変わってきます。
ギンオカ工芸では、ヒアリングをもとに塗装する箇所、耐久年数などを見極め、お客様が最も満足するプランをご提案させていただきます。
塗料選び
塗料費は塗装工事の中でも大きな割合を占める要因になります。
安い塗料を使用すると、もちろんそれだけ全体の工事費は下がります。
しかし、耐久年数が短いなど、安い塗料には安い塗料なりの理由があります。
目の前の金額は安くなるかもしれませんが、数年後に再塗装となる可能性もあるので、長い目で見ると安くなるとは限りません。何十年も住む家には特に該当します。
ギンオカ工芸では使用する塗料について、コストパフォーマンス性も含め丁寧にご説明いたします。
その時だけのお付き合いだけでなく、ずっと満足いただけるような塗装を目指します。
塗料の種類 | 耐久年数 | 施工単価 |
---|---|---|
アクリル塗料 | 3~8年 | 1000円~1800円 |
ウレタン塗料 | 5~10年 | 1500円~2300円 |
シリコン塗料 | 7~15年 | 1800円~3300円 |
フッ素塗料 | 12~20年 | 2800円~4000円 |
※これらは概算です。
ロープアクセス工法
塗装工事には塗料のほかに足場など施工に関わる設備の費用も含まれています。なので、部分補修のために足場を組むとなると無駄なコストが発生してしまう可能性があります。
そこでギンオカ工芸では、ロープアクセス工法を取り入れています!
ロープアクセス工法で施工すると、足場を組む必要がなく、工事費の削減が期待できます。
また、足場を組むスペースがないような箇所でも対応可能です。
ただし、ロープアクセス工法は決して作業効率が良い工法ではありません。
建物の壁面の全面塗装など、作業内容が多い場合は足場を組み立て作業をした方が安く済む場合も多々あります。
ロープアクセスというほかの塗装会社にはない選択肢が私たちの強みの1つです。
どちらがよりお客様にとって良いかを判断し、ご提案させていただきます。
そこでギンオカ工芸では、ロープアクセス工法を取り入れています!
ロープアクセス工法で施工すると、足場を組む必要がなく、工事費の削減が期待できます。
また、足場を組むスペースがないような箇所でも対応可能です。
ただし、ロープアクセス工法は決して作業効率が良い工法ではありません。
建物の壁面の全面塗装など、作業内容が多い場合は足場を組み立て作業をした方が安く済む場合も多々あります。
ロープアクセスというほかの塗装会社にはない選択肢が私たちの強みの1つです。
どちらがよりお客様にとって良いかを判断し、ご提案させていただきます。

こちらの赤十字の看板は実際にロープアクセス工法で施工いたしました。
仮にこちらの看板を足場を組んで塗装すると、
仮設足場(アンカー打設含む) 約30万円
看板用シリコン塗装 約6万円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
合計 36万円
となります。
ですが、ロープアクセス工法で実際にかかった費用は、
ロープアクセス作業設備設置費 約10万円
看板用シリコン塗装 約6万円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
合計 16万円
で、約20万円の差がでます。
このように、当てはまる箇所で使用すればかなりの費用削減になります。